胚移植から判定そして今後に向けて
今日は子宝待ちの話です。
私は現在子宝待ちの日々を送っていて、その治療や取り組みについても記事にすることがあります。少しだけ沈んだトーンの時もあるかもしれませんが、よければ読んでいただけるとうれしいです。
凍結胚移植がなんとか無事に終わり、薬を飲み忘れないようにしながら、判定日(病院で妊娠しているかどうかの判定をしてもらう日)までおとなしく過ごしました。
先日、移植後のお風呂掃除について記事にしました。
結果、無事に毎日お風呂に入れました。夫の協力に感謝です。
判定日までは前回の移植の時より穏やかに過ごせました。
ブログを書く事に意識を向けられたのは大きく、何かに集中できる時間があるのはよかったです。読んでくださる方に感謝です!ありがとうございます。
いよいよ判定日。
結果は残念でした。原因は不明です。
夫にはすぐにメールで報告しました。
病院から帰宅後、次はまた採卵からや(一からという事)何やねんくそ。と壁に掛かったカレンダーの「判定日」と記入された日にう◯こマークを書きました。(やめろ。お食事中の方申し訳ありません)
少々口汚くやけっぱちになりかけていた(いや、なってた)私でしたが、その日夫は森乃お菓子の抹茶わらび餅を買って早めに、そして明るく帰宅してくれました。
これではアカン。腐るな私。また頑張るんやと思い直し、わらび餅を力強く食べました。
次回の採卵に向けて、体調を整えると共に、早寝、運動、できる事はちゃんとやろう。そして部屋もちゃんと片付けて気持ちよく過ごそう。
後悔のないように。
そう心に誓ったのでした。
いつも来ていただいてありがとうございます!
moi