当たるか?年賀はがき当せん確認とはがき整理
子供の頃、お年玉付き年賀はがきの当せん確認はちょっとしたイベントでワクワクしたものです。
「切手シートがこんなに当たった〜ヒャッホーイ」
と切手シートでもテンションが上がりました。
今ではそれほどの熱いものはありませんが、毎年一応当せん確認はしています。
ちなみに今年の景品はこちら
1等賞品
リンベル スマートギフト(110,000pt)又は現金(10万円)
100万本に1本
カタログギフトみたいなものでしょうか。「又は現金」なんて昔あったでしょうか。
2等賞品
ふるさと小包など(39点の中から1点)
1万本に1本
子供の頃当たりました
3等賞品
お年玉切手シート
100本に2本
きました毎度おなじみ切手シート
年賀状制度を廃止している家庭も多くなってきましたし、我が家もあまり積極的ではありません。
年賀状の数は多くはないけれど、切手シートくらいは当たるやろ。
なんて思いつつ、郵便局のサイトを睨みながら番号を確認しました。
結果
その軽く見ていた切手シートすらも当たっていませんでした。
切手シートが欲しいわけでもないけれど、「何も当たらなかった」
という事実は私のやる気をすこしだけ奪っていきました。
しばらくコタツに潜り込んで、やる気が戻ってくるのを待ち、回復したところで年賀状の整理に取り掛かることに。
我が家の年賀状整理ルールは次の3点です。
・当選確認後速やかに整理を行う
・保存期間は2年
・ファイリングはざっと分類に分ける(夫友人、私友人等々・・・)
このハガキファイルに入れて保管です。
白い方がセリア、もう一方が無印、なぜ揃えなかった。私よ。
無印のほうがハガキを入れるポケットフィルムが厚くて丈夫そうです。
今のところセリアの方も破れはありませんが。
羊をシュレッダーに、猿と鳥を残します。
ここでの注意事項は、破棄しながら懐かしんで読み返したりすると、そこそこ時間を要してしまうということです。
サッサパッパとやると、あっという間に終わりました。
整理が終わると気分がスッキリしますね。
切手シートすら当たらなかったことも薄らぎました。(まだ言うか)
当せん確認が済まれてない方は、もしかしたら切手シートが当たってるかもしれませんよ。(なぜそこ)
お読みいただいてありがとうございました!
moi